幸丸水産の思い
安心・安全は食の常識
取締役 黒木 信志
幸丸水産では、カンパチ・ブリ・ヒラマサを年間通じて約11万尾、みなさまの食卓にお届けしています。
特にカンパチ・ブリは、「かのやカンパチ」「かのやブリ」というブランド魚として関東を中心に多くの地域に出荷しています。
私たちは、食べる人や魚を取り扱う人などみなさまにご満足していただけるように、こだわりを持って育てています。
そのため稚魚から出荷するまでの1年半から2年半、徹底したエサや育成状況などの管理を行っています。
これからも日々の積み重ねを大事にして励んで参ります。
会社概要
会社名 | 幸丸水産 有限会社 (さちまるすいさん ゆうげんがいしゃ) |
---|---|
代表者 | 黒木 修 |
設立 | 昭和56年1月9日 |
所在地 | 〒891-2321 鹿児島県鹿屋市古江町911番地2 |
電話番号 | 0994-46-4201 |
メールアドレス | sachimaru.suisan@gmail.com |
社員数 | 6 名 |
事業内容 | 養殖業 |
取引先 |
|
幸丸水産の歩み
昭和32年
トントコ漁と呼ばれる底引き網漁を先代社長 黒木與太郎が始める
昭和51年
現社長 黒木修がブリ養殖を始める
その後真鯛やトラフグ等さまざまな魚の養殖にもチャレンジ
現在
カンパチを中心にヒラマサ・平成29年には再びブリ養殖を復活させ
鹿屋ブリとして売り込み中